- トップページ >
- 本当に安心できるの?
本当に安心できるの?
インターネット専業の比較サイトに解体工事を依頼して安心出来ますか?
解体工事の見積り比較サイトが多くありますが、解体工事比較サイトの多くは、インターネット専門の会社が運営しています。その比較サイトの中には、「私たちは、集客専門のインターネット会社です。」と公言するところもあります。 もちろん、解体工事自体は、専門の解体工事会社が実施することになるのですが、トラブルがあったり、お客様からご質問があった場合に、不動産の知識や業界の知識のない会社が、適切なアドバイスや、見積りの確認が出来るでしょうか?
解体工事.com(解体.com)は、インターネット専業の会社ではありません。
解体工事.com(解体.com)は、不動産のコンサルティング専門の会社です。
解体工事だけの専門家に相談して安心出来ますか?
あなたが、解体工事を依頼されるということは、解体工事後に、建替えや、土地の売却を予定されていることが多いと思います。
あなたが、不動産について、全般を把握している“プロ”なら、解体工事だけの専門家に依頼をしても大丈夫でしょう。
でも、解体工事の後に、建替え・土地の売却・駐車場としての利用を考えていらっしゃる場合には、建設会社さんや、不動産会社さんとの連携が不可欠です。すぐに建替えや売却・駐車場としての利用をしない場合でも、解体後の利用の仕方で、仕上りも解体費用も変わります。
例えば、解体工事後、駐車場にするためにアスファルト敷設を検討されていらっしゃる場合には、地盤沈下しないように、土砂を入れて固めた方が良い場合があります。
また、土地の売却を検討されていらっしゃる場合には、確定測量といって、隣地の境界を確認した上で測量図の作成をしておいた方が良いこともあります。
解体工事だけの専門家は、そのような解体後の活用の仕方を考えてアドバイスや、見積りに反映してくれることは、稀です。
解体工事.com(解体.com)では、
お客様が解体工事をお考えになる背景をよく理解すること。
によって、あなたにとって最適な解体工事および、その後のプランのお手伝いをさせて頂きます。
もし、土地の売却や駐車場利用として検討しているものの、どこに相談しようか迷っていらっしゃるような場合には、解体工事.com(解体.com)で、責任をもって安心出来る業者さんをご紹介致します。 また、解体工事をするかどうかわからないけど、土地の売却や、土地活用を検討しているという場合には、不動産コンサルティングの経験を活かして、無料でアドバイスさせて頂きます。
解体工事.com(解体.com)は、不動産コンサルタントサービスの会社です
不動産コンサルティングの仕事は、その場限りのトラブル処理だけではなく、あなたのお孫さんの代まで安心出来るような長期の関係に基づいたお手伝いをします。そのため、ちょっとしたトラブルでお客様との信頼関係を壊すことがないように、ご紹介する解体工事会社等の業者さんには細心の注意を払ってきました。 その経験を活かし、私が、永年探し続けてきた選りすぐりの最良・最安の解体工事会社をご紹介し、あなたの次のステップに貢献するためのお手伝いを致します。
当サイトの業者選定条件
1・解体工事を正確に安全に遂行できる解体工事会社であること
解体工事に必要な許可を取得している会社であること。
木造住宅から鉄筋コンクリート造、鉄骨、鉄筋コンクリート造などのビルやマンション、ガソリンスタンド等の解体工事を実施するために必要な許可証を取得していることが、解体工事.com(解体.com)がご紹介させて頂くための条件となります。
過去にトラブルがない解体工事会社であること。
同業者からのヒアリング、解体工事.com(解体.com)での実績、許可行政庁による監督処分情報を参考にして、過去にトラブルや不正がないかをチェックしております。
不当な追加請求をしない解体工事会社である
不当な追加費用を請求することがない解体工事会社であることが、解体見積り比較センターの登録条件です。解体工事会社が見積書作成後、解体工事.com(解体.com)においても、追加見積りがないように見積書や契約書を確認を致します。 見積り時に状況確認できなかった事項(地下室・アスベスト等)に関しては、事前に追加費用がかかる旨をご説明差し上げて、ご契約頂きます。
2・書類手続きを迅速かつ確実に行う解体工事会社であること
書面にて契約書もしくは注文書を取り交わすこと
見積書だけで、解体工事の依頼をするとトラブルになる可能性が高いので、解体工事前には、必ずご契約書面を取り交わして頂きます。契約の項目には、工事の開始・完了予定日、工事代金の支払い期日も明記した書面でご契約頂きます。
お客様に代わって役所に建築リサイクル法の届け出を行うこと
届け出が必要な規模の解体工事の場合、解体工事開始前に、お客様に代わって建築リサイクル法の届け出を行う解体工事会社であることが、解体工事.com(解体.com)紹介業者の条件としています。
解体工事完了後、取り毀(こわ)し証明書を滞りなく発行すること
解体工事完了後、1か月以内に法務局に滅失登記を行う必要があります。解体工事.com(解体.com)ご紹介の解体工事会社からは、滅失登記を行う際に必要な取り毀(こわ)し証明書を、滞りなく発行致します。
3・トラブルが起きないよう努め、万一トラブルが発生した場合でも、誠意をもって対応する解体工事会社であること。
解体工事前に挨拶に行き、良識のある行動を取ること。
解体工事前には、近隣の方に挨拶に行き、解体工事中に近隣の方に不快な言動を取らない会社であることを条件にしています。
現場責任者を明確にし、何かあった場合にはすぐに対応すること。
現場の責任者を明確にし、近隣からのクレーム・トラブルがあった際には、すぐに対応することを条件としております。トラブル・クレーム等がございましたら、現場責任者か、解体工事.com(解体.com)にお問合せ頂ければ、すぐにご対応致します。
損害保険に加入していること。
近隣家屋を傷つけたり、通行人に怪我をさせた場合に保証できる「賠償責任保険」に加入していることを条件としております。
不法投棄をせず、廃棄物を正しく処理する解体工事会社であること。
解体工事の際に発生する廃棄物を正しく処分するために、マニフェストという書類を発行することを条件としております。 解体見積り工事比較センターでは、お客様の満足度を確認して、安い・早い・安心で、お客様に最高に喜んでもらえる解体工事のご紹介を最優先にしております。
当サイトのサービスは、一括見積りだけでは終わりません。
解体工事.com(解体見積もり比較センター)では、お客様からの信頼を裏切らないよう、解体工事会社さんからの見積りをお送りさせて頂いた後、次のようなお手伝いをしております。
工事初心者のための解体工事見積り比較表の作成
工事初心者のための解体工事見積り比較表を無料で作成し、お客様に比較検討のアドバイスをさせて頂いております。 初めて解体工事の見積りを取られたお客様にとって、解体工事会社から出される見積書だけで、正確に判断できる方は、少ないのではないでしょうか?一つ一つの項目に専門用語が並んでいますし、解体工事会社によって、見積りの中の工事項目が違うからです。
また、工事初心者のための解体工事見積り比較表に基づいて、コスト削減のお手伝いを致します。
解体工事会社との打ち合わせセッティング
解体工事.com(解体.com)では、お客様が解体工事を依頼する際に、少しでも不安を残さない様に、解体工事.com(解体.com)のスタッフ同席の上で解体工事会社との打ち合わせをセッティングさせて頂いております。その際に、お見積りや工事でご不安な点について、ご確認下さい。打ち合わせ後、お断りになる場合でも、解体工事.com(解体.com)におっしゃっていただければ結構です。
解体工事見積り内容の確認・契約内容のチェック
解体工事は、一生のうちに何度も頼まれる機会があるわけではありません。 そのため、いくら見積書の見方や、契約書の注意点を教えてもらったとしても、わからないことが多く出てくるかと思います。 解体工事.com(解体.com)では、解体工事会社から出てきた見積書、契約書についても、あなたの立場でチェックし、リスクのないようアドバイス致します。
不動産コンサルタントとして、解体工事完了後も、ご要望があれば、無料でお手伝い致します。
解体工事.com(解体.com)の運営母体は、不動産コンサルティング会社ですので、解体工事だけではなく、その他のご相談にも、無料でご相談に応じさせて頂きます。あなたのご要望により、弊社でお手伝いさせて頂くこともございますし、ご相談内容に応じて、優秀なパートナー会社をご紹介させて頂くことも可能です。
解体工事完了の保証および支払い済みの着手金保証制度
解体工事.com(解体見積もり比較センター)経由で、ご契約いただいたお客様に対し、
業者が倒産した場合
業者が途中で工事を放棄した場合
お客様が解体業者に支払った着手金を、解体工事.comが保証致します。
また、お客様が当初契約した金額で、完了まで保証させて頂きます。
※適用条件
解体業者と、契約前に、解体工事.com経由で紹介した解体業者と契約する旨、お伝えください。
相続対策(遺言書作成・税金対策・保険等)
月極駐車場募集
コインパーキング活用
土地売却